十一月十二日(金) 雨のち晴

 

 

 

 

 

 

 

国語(現代文)の問題って読むと結構面白くないですか?

小説とか評論とか小論とか随筆とか。

 

今日、現代文の問題をやったんですよ。

で、内容は

『日本といえばまさにコレ!!そう、テーマは箸!!!!!』

なんですけど(↑実際こんな風に書いてはなかったですよ?書いてあったらお笑いものだ・苦笑)

 

最近、パン食の方も増えてきて箸を使う人ってあまりいない、

そう書いてあって。

で、

箸って様々な機能があるじゃないですか。

固い食物、柔らかい食物、長い、短い、太い、細い食物を口に運んだり。

あと迷い箸とか、色々あるじゃないですか。

で、この問題文にこう書いてあったんですよ。

「我々は"箸の暗黙の要求"にどれだけ応えられるか試されている」

って・・・・。

 

 

なんですか?

暗黙の要求って。

 

しかも試されてるってことはあれだよ、あれ。

 

 

 

箸如きに舐められてるっていっても過言ではないと・・・。

 

 

 

この文、箸について凄く熱く語っているんですけど

よくもまぁ、ここまで箸のことを褒め称えられるなって。

 

だって

箸を使う老夫婦を見るだけで

「ああ、いい情景を見たな」

って思えるって書いてあるんだもん。

 

 

・・・・そんなもんなんですかね?

 

 

私は別にそうは思いませんけどね(え)

 

まぁ、それはよしとして。

 

 

 

 

 

 

 

「増田太郎」3

 

 

〜あらすじ〜

色々な事情により鬼が島へ鬼退治に行くことになった増田太郎。

行く途中、犬(でも人)、猿(でも人)、李座に出逢う。

3人は増田太郎のお供を条件にキビ団子を貰う。

しかしそのキビ団子には実は気陰の髪の毛が入っていた・・・!!

 

 

 

 

 

「増田太郎さん、まだ着かないんスか〜?」

「少し黙っとれ。むぅ・・・この道でいいはずなんだが・・・」

 

一行は道に迷っていた

 

「増田太郎さん。鬼が島というくらいだから島なんじゃないんですか?」

「それは私も思いました」

「む・・そうか・・」

目的地がどうやら島だということを今改めて知った増田太郎

さぁ、どうする

「はぁ・・・なんだってこんなことに・・・」

「おい犬!溜息を吐くな!!」

「ってゆうか何であんた、行き先の場所がわかんないんスか!?」

「しょうがないだろ!初めて行く場所なんだから!!!」

「あーもーお二人共、止めてください」

「「うるさい!!!」」

 

ガチャ

 

ドン

 

「お止めください」

「「・・・はい・・・」」

李座はどこからか拳銃を取り出し二人の足元に放つ。

そのお陰で2人のケンカは収まった。

 

 

 

続け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・短っ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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