別にあなたは嫌いじゃないけど

だけど

これだけはどうしても嫌だ

 

 

 

 

 

理由

 

 

 

 

 

「なぁ、〜」

「ダメ」

 

エドは猫撫で声で私の名を呼ぶ

私は頑として拒否する

 

「いいじゃねぇか・・・なんでダメなんだよ」

「ダメなもんはダメ。嫌なの」

「何でだよ」

 

何がダメって

愛し合う男女が交わす行為が

私はそういうことが嫌いだ

なんてゆうか

気持ち悪い

っていう以前に、自分が喘いでいるのが恥ずかしい

やってる最中は頭ん中真っ白だけど

行為の後、絶対思い出すから

だからヤダ

 

「だから嫌なの」

 

そう、理由を述べると彼は言う

 

「でも別に初めてじゃねぇしよ」

「だから、初めてならいいのよ。初めてなら、後の恥ずかしさなんてわかんないから」

 

だけど初めてじゃないから

その後の恥ずかしさというものを身を持って体験しているから

だから

ヤダ

 

「・・・は俺のこと嫌いか?」

「いや?そんなことは一言も・・」

 

そう言いかけると、

エドは私に覆い被さる

 

「ちょっ!!エド!!」

「俺はが好きだ。好きだから抱きたいし、のヤッてる時の顔見たい」

「そういう恥ずかしいことをさらりと言わないで」

「恥ずかしいことなんてねぇよ。俺はお前が好きだ。それ以外に理由なんていらねぇだろ?」

「〜〜〜〜でも!」

「恥ずかしがることなんてない。好きならそれでいい。その気持ちがあればいい。」

「ちょっ・・エド」

 

彼は私に深く口付ける。

 

こうして私はまた彼に上手いことやり込まれ

彼と行為をする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行為後

やはり彼は私が恥ずかしがることを言って述べる

、可愛かったぜv」

「うるさいっ!!」

「すっげぇいい顔してたし、可愛い声だったv」

「〜〜だから嫌だったのに!!!」

「ははは。なぁ、。俺のこと好き?」

「・・・・好きだけど・・・」

「俺も好き。だからの全部が見たい。な?」

「・・・・バカ・・豆・・・マイクロチビ」

「なっ!?」

 

毎回毎回、

これの繰り返し

きっと次もその次も

だけど、

次は素直に受け入れてあげようかな・・・

 

vもう一回」

「死ね、チビ」

 

前言撤回

やっぱり次も拒むこと決定

 

 

 

終われ

 

 

 

すみません(反転)
えっと・・・なんですか?これ。
エド・・なんですか?この男。ねぇ、エドなんですか・・;!?
なんかキャラ違うくないですか?
まぁ、それはいい。
えっと、最中は裏でお願いします。
本当は裏用に書いていたのですが、エド夢は表より裏のが多いので(笑)
無理矢理裏と表に分けました。
裏が読みたいという奇特な人はどうぞ裏へ・・・って簡単にはいけませんが(苦笑)

 

ブラウザバックしてくれたまえ

 

 

 

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